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計算物理屋の研究備忘録

Linux, Cygwin, Mac, zsh, emacs等の使い方、設定などのメモ

ソースからzshをインストールする

zsh

インストール

この記事は以前のブログで2013年11月頃に書いたものなのでバージョンがちょっと古い

zshのバージョンが古いと便利なcdrが使えなかったりするので、管理者権限なしの場合にzshをインストールする方法をメモしておく

zshの新しいバージョンをダウンロードしてくる。そしてとりあえず解凍、展開。ここではバージョンは5.0.2

http://www.zsh.org/

ダウンロードしてきたら解凍・展開する

$ tar xvzf zsh-5.0.2.tar.gz

~/localというディレクトリ以下にインストールすることにする
--enable-multibyteをオプションでつけておくと日本語も通るようだ

$ ./configure --prefix=/home/xxx/local/ --enable-multibyte

makeしてインストールする

$ make
$ make install

これで~/local/bin/, ~/local/lib/, ~/local/share/以下にzsh関係がインストールされる。

fpathの問題

あるサーバーではインテルコンパイラ$fpathzshの関数とかのためのpath)を上書きされてしまうので.zshrcで設定し直しをしている。

fpath=(~/local/share/zsh/site-functions ~/local/share/zsh/5.0.2/functions $fpath)

シェルの変更方法

ホームディレクトリ以下に自分で入れたシェルをログインシェルにするのは怖いので、ログインシェルをbashにしておいて、ログイン直後にbashからzshを起動するようにしている。
bashはログインすると ~/.bash_profileが早い段階で読み込まれるはずなのでこれに書いておく

#----- zsh 5.0.2
[ -f ~/local/bin/zsh ] && SHELL=~/local/bin/zsh
[ -f ~/local/bin/zsh ] && exec ~/local/bin/zsh -l