読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

計算物理屋の研究備忘録

Linux, Cygwin, Mac, zsh, emacs等の使い方、設定などのメモ

Seabornのコンテキスト見本

Python

Seabornのメモ

前回:Seabornのスタイル見本 - 計算物理屋の研究備忘録
次回:Seabornの色見本 - 計算物理屋の研究備忘録

コンテキスト

公式サイトのチュートリアルを参考

Controlling figure aesthetics — seaborn 0.7.1 documentation

4つのコンテキストが用意されていて。これも1行書くだけで適用できる。グラフのサイズや文字との比率などが変わる。用意されているのはこの4つ。下に行くほどサイズがでかくなる

  • paper
  • notebook # デフォルト
  • talk
  • poster

前回と同じグラフを使う。importとかplotする関数は用意してあるものとして

使い方

#sns.set_context("paper")
sns.set_context("notebook")    # デフォルト
#sns.set_context("talk")
#sns.set_context("poster")
sinplot()

コンテキスト一覧

paper notebook
f:id:keisanbutsuriya:20160601231055p:plain:w300 f:id:keisanbutsuriya:20160601014037p:plain:w300
talk poster
f:id:keisanbutsuriya:20160601231235p:plain:w300 f:id:keisanbutsuriya:20160601231203p:plain:w300

ブログ上の表示では大きさが変わるのでわかりにくい。クリックかダウンロードして見てみると違いがわかるはず。

paperやデフォルトのnotebookでは文字が小さくて見づらいので使う場合は文字だけ大きくしたほうがいい。

フォントスケール

font_scale=でフォントの大きさを調整できる。この例だと1.5倍される。rc={ }で他のパラメータも調整できる。

sns.set_context("notebook", font_scale=1.5, rc={"lines.linewidth": 2.5})
sinplot()

f:id:keisanbutsuriya:20160601231927p:plain